『MASTER BUNNY EDITION STYLE』KAISEI wears MASTER BUNNY EDITION
LOOK 02
前回に続き、WebマガジンのゲストはTHE RAMPAGEのメンバーであり、プロレスラーとしても活躍する武知海青さん。
LOOK1のホワイトコーデからガラッと印象を変え、LOOK2ではシャープなブラックスタイルを披露してくれました。
アーティストとしてステージに立ち、さらにプロレスラーとしてリングにも上がる。
前例のない二刀流に挑戦し続ける日々は、想像以上にハードなはず。
今回は、そんな武知さんが今感じている想いや、ストイックな身体づくりの裏側、プライベートについて伺いました。
シンプルな中にも少し
アクセントがあるといい
──LOOK2ではブラックを基調としたコーデを着用いただきました。LOOK1とは正反対のカラーリングでしたが、いかがでしたか?
「ゴルフウエアって、一つのウエアを1日長く着るじゃないですか。だからこそ着心地が良く、体にフィットして、気持ちよくコースを回れるウエアが必要だと思っていて。これはまさにそういう一着だなと思いました。接触冷感でひんやりしていて、夏場でも涼しくプレーできそう。ブラックベースだけど、さりげなくロゴが入っているデザインも好みです」
──プライベートはどんなウエアでプレーされているのですか?
「私服でもブラックが好きなので、ゴルフウエアもブラックを着ることが多いです。でもずっとブラックばかりだと、たまに気分を変えたくなるので、最近はホワイトも気になります。オールブラックかオールホワイトでまとめて、ベルトやグローブだけ反対の色でポイントにするスタイルが定番です」
──スタイリングで意識しているポイントはありますか?
「シンプルな中にも、少しアクセントがあるといいなと思っています。今日の衣装も、さりげないネオンカラーが効いていますよね。こういうカラーが少し入っているシューズを選んでもいいし、シューレースをネオンカラーにしてもよさそう。ギアの色も揃えていくとグッとオシャレになるので、そういう遊び方はしていきたいです」
トレーニングを続ける秘訣は、
"自分は頑張っている"という感覚をなくすこと
──ストイックな体づくりをされていますが、トレーニングや食事の継続のコツを教えてください。
「"自分は頑張っている"という実感をなくすことです。『やらなきゃっ!』って思うとしんどくなりますし、できなかった時の自分にガッカリしてどんどんネガティブな方向にいってしまう気がするんです。なので、毎日ご飯を食べるような感覚で、体が勝手に動くようにしてあげています。習慣が身につくまで、最初はもちろん週何回ジムに行くなど目安を作る必要はあると思いますが、とりあえず続けているとジムに行かないとむずむずするような感覚になってきます。そこまで自分を持っていけたら、体が仕上がってきているはずです」
──オフの日の過ごし方について教えてください。
「最近はほとんどゴルフですね。それかゲームをしています。家にいるときはオフ、家を出たらオンという切り替えはしっかりしていて、家ではトレーニングをしたことがないですし、家にはメンバーですら一人も入れたことがないくらい。メンタルが強い方ではないので、家ではしっかり休んでパワーをチャージしています」
実は、挑戦したけど
諦めていることもいっぱいあるんです
──アーティスト活動とプロレスの両立を始めて2年ほどですよね。いかがですか?
「まだ積み上げている段階でこれが正解というものはないのですが、それぞれでメンタルの維持の仕方が全然違って面白いですし、やりがいを感じています。プロレスラーとして戦うときは命の危険もある世界ですが、アーティストとしては"Love・Dream・Happiness"を届けないといけない。その両方が同時に来たときにどう表現するかは、今も模索しているところです」
──両立する中で感じていることは?
「思っていた以上に大変だなというのが、今の素直な気持ちです。ライブのすぐあとに試合があったり、体力的にも精神的にもギリギリの中でやることもあるので。でも、二刀流に挑戦してみると、それが例えば会社員と副業という場合など、どんな方でも壁にぶち当たる瞬間があると思うんです。やったことがないことにチャレンジするので、正解がなかなか見つからない。だけどその分、トライしたことすべてが自分の中での正解になっていく感覚です。できたこともできなかったことも含めて積み重ねていく。その先に見えてくるものがあると思うので今は勉強期間です。その過程自体を楽しみながらやっています」
──アーティスト活動とプロレスを両立する中で、周囲の支えも大きいと思います。仕事仲間の中で、特に尊敬している方はいますか?
「一番近い存在でいうとマネージャーです。同い年なのですが、本気で自分のことを考えてくれていて。仕事だけじゃなくて常に僕の状態も見てくれて、"こうした方がいいと思います"と正直に言ってくれる。ビジネスパートナー以上の関係を築いてくれているのがすごくありがたいなと思っています」
──これまでを振り返って、ご自身がより"強くなった"と思うのは、どんな経験からですか?
「逆説的なのですが、『これは無理かも...』と諦めかけたときかもしれないです。成功したときって、自分の中では"まあこうなるよな"とただ満足してしまう面もあって...。僕は"なんでもできるよね"と周囲から言われるタイプですが、実は挑戦したけど諦めそうになることはいっぱいあるんです。"無理だ"と心の中で諦めたときに、"だけど自分はこんなものじゃない"という反骨精神が生まれてエネルギーが最大化される。そういう経験の積み重ねが今の自分を支えていると思っています」
KAISEI WEARS...
CAP 758-6287701(010) ¥8,800
HI NECK SHIRT 758-6267705(120) ¥18,700
SHORT PANTS 758-6232701(010) ¥25,300
BELT 758-6182201(010) ¥16,500
SOCKS 758-6186605(010) ¥2,750
SHOES 758-6192301(010) ¥27,500
CADDIE BAG 758-6980701(130) ¥66,000
HEAD COVER FOR DRIVER 758-6984702(130) ¥9,900
HEAD COVER FOR FAIRWAYWOOD 758-6984703(130) ¥9,680
HEAD COVER FOR UTILITY 758-6984704(130) ¥9,460
HEAD COVER FOR PUTTER 758-6984706(130) ¥9,460
PROFILE
1998年生まれ、兵庫県出身。LDH JAPAN所属。ダンス&ボーカルグループTHE RAMPAGEのパフォーマーとして活動し、鍛え抜かれた肉体としなやかな表現力で注目を集める。2024年、DDTプロレスリングでプロレスデビューを果たし、プロレスラーとしても活動を開始。フィジカルの強さとエンターテインメント性を兼ね備えたファイトで存在感を放つ。近年は俳優としても活躍の幅を広げている。
STAFF
PHOTOS: TAKESHI TAKAGI
STYLING: NATSUMI SATO
HAIR & MAKEUP: OYA
TEXT: AYAHA TAKADA
DIRECTION: DAI IWAYA
